お知らせ

令和7年度 ICT機器を導入し、業務の効率化に取り組んでいます!

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当施設では、「令和7年度 山形市障がい福祉分野におけるICT導入支援事業」を活用し、測量機・タブレット端末を導入しました。これにより、記録紙への記入や転記作業が不要となり、業務を効率化しました。

■導入前の課題

・粉を量る際、目分量による誤差が生じやすい。
・計量ミスや再作業が増え、作業効率が低下する。

・パソコン一台のみで作業する場合、画面の制約や操作性の限界から、複数の資料を同時に確認することがむずかしい。

・画面の拡大・縮小やスクロールに手間がかかることがある。

■業務効率化のステップ

  1. 手作業によるミス、効率を下げている具体的な要素の洗い出し
  2. 作業の正確性や迅速性を向上させる方法の検討(業務フローの見直しやツール導入)
  3. 導入内容(詳細)に必要な測量機・タブレット台数の決定
  4. マニュアルの設置

■ICT機器導入後の効果

  1. 測量機を使うことで、粉の量を正確に数値で管理できるようになった。
  2. 計量ミスの削減や作業時間の短縮が可能となった。
  3. 誰でも同じ基準で作業できるため、品質の安定化にもつながった。
  4. タブレット・パソコンを併用することで、ファイルの閲覧や比較が容易になる。
  5. 画面の切り替えや拡大・縮小がスムーズに行えるため、作業効率や正確性が向上する【昨年ICT導入支援により使用しているパソコンと併用】

■職員の声

◎良かった点
計量ミスの削減、作業時間の短縮が可能になった。タブレット・パソコンの併用により、操作の説明や指導が簡単になり、教える手間が減り、画面を見せながら操作できるため、理解も早くなった。

△悪かった点
タブレットとパソコンを併用すると、操作管理の負担が増える。画面を両方見ながら教える必要があり、慣れないと指導が大変になる。また、機器のトラブル対応も負担になる。

今後に向けて

測量機やタブレット・パソコンの操作に慣れていない利用者への教育を充実させる。

機器の不具合や設定ミスに迅速に対応できる体制を整える。

作業手順や指導方法の統一・マニュアル化を進める。

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